コメディアンのイ・ギョンシルが娘ソン・スアと共に舞台に立つことを明かした。母娘が共演する作品は、5月から公演予定の演劇『愛してる、ママ』である。
11日、イ・ギョンシルは自身のSNSアカウントを通じて近況を伝え、新たな舞台出演のニュースを知らせた。彼女は「2026年3月11日水曜日。午前9時から健康番組、正午までのスケジュールを終えて家に戻るとお腹が空いて意識がもうろう。ご飯一杯をドガニタンと一緒にあっという間に食べ終えたら、ようやくにっこり笑顔が出た」と日常を共有した。
また家族が外出し一人で過ごす時間についても言及した。イ・ギョンシルは「母は昨日クンサンへ下り、夫にはしばらく休暇を与えた。スアも旅行に行って今日戻る。久しぶりに一人だ。私は一人がとても不慣れだ」と語り、「私が一人でいるのが気になるのかスアが電話をしてくる」と伝えた。

現在イ・ギョンシルは大学路スタリットホールで4月まで毎週土曜日午後2時と5時に演劇『ボーイングボーイング』の公演を行っている。同時に5月から新たに始まる『愛してる、ママ』の稽古にも参加しているという。
彼女は「『愛してる、ママ』の稽古に入った。これまで母親役を演じていた3人と私だけが合流した。台詞量がものすごい」と練習状況を説明した。既存の出演者としてチョ・ヘリョン、キム・ジソン、キム・ヒョジンが名を連ねている。
特に注目されているのは、娘ソン・スアも今回の作品に合流する点である。イ・ギョンシルは「娘スアもオーディションに合格し一緒に公演することになった」と明らかにした。
さらに「新人が約1,000人近く応募したオーディションだった。前回公演で大きな人気を集めた作品なので迷惑をかけないよう最善を尽くさなければならない」と覚悟を語った。
ソン・スアは2016年SBSスーパーモデル選抜大会を通じて芸能界にデビューしたモデル兼俳優である。最近はJTBCドラマ『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』に出演し、演技活動を続けている。
演劇『愛してる、ママ』は1980年代を背景に、市場で一人で懸命に息子を育てる母親の人生と哀歓を描いた作品である。チョ・ヘリョンが演出を担当し、同時に母親役として出演する。過去公演でも大きな人気を集めた作品として知られている。
