女優ファン・ジョンウム(41)が子供のおもちゃの無料配布イベントを行った際、「廃棄物処理」という批判を受けた中、実際の参加者が釈明に乗り出した。
13日、ファン・ジョンウムの無料おもちゃ配布イベントに参加したネットユーザーのA氏はSNSを通じて「記事にあったようにおもちゃを集めてゴミを片付けるようなことではなかった。廃棄物のようには見えなかった」と明かした。
A氏はイベント現場の状況を具体的に説明し、「子供の用品や本は無料で、大人の服・バッグ・靴などはフリーマーケットのように進行された」とし、「おもちゃは二か所に集められており、床だけでなく自動車の形をしたベッドにも置かれていた。全く廃棄物のようではなかった」と強調した。

ファン・ジョンウムに対する肯定的な評価も続いた。A氏は「とても親切で、持ち帰る紙袋も用意してくれた。おかげで息子と1時間以上見て回った」と述べ、「知られていることが事実ではなく、多くの人に伝えたくて投稿することにした」と伝えた。
ファン・ジョンウムはその投稿に、「ありがとうございます。どうせ事実ではない記事なので対応もしていなかった。おもちゃや赤ちゃんの服、本をすべて配布しているので、周りにたくさん話してほしい」と直接コメントを残し話題になった。
論争の発端は12日、ファン・ジョンウムがSNSに投稿したおもちゃの無料配布の投稿だった。おもちゃが土の上に山のように積まれ、一部は部品が抜けているように見え、「ゴミを配布しているのではないか」という批判が提起された。
一方、ファン・ジョンウムは自身が100%の株式を保有する1人企画会社の資金43億ウォン(約4億5,455万円)を横領した容疑で昨年、懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた。ファン・ジョンウム側が控訴しなかったため、1審の判決がそのまま確定した。
ファン・ジョンウムは2022年7月から10月、会社のお金43億6000万ウォン(約4億6,089万円)のうち42億ウォン(約4億4,398万円)以上を13回にかけて暗号通貨に投資し、一部は税金の支払いなどに使用したことが明らかになった。ファン・ジョンウム側は法廷で公訴事実をすべて認め、被害額を全額弁済した。
