歌手兼俳優のナナが、自宅侵入強盗事件を巡って逆告訴を受けている状況の中でも堂々とした近況を公開し、話題を集めている。

11日、ナナは自身のSNSアカウントを通じて冬のファッション写真を投稿した。公開された写真では、ボブヘアにイメージチェンジした姿を披露し、ファー素材のロングブーツを合わせた洗練されたウインタースタイルを完成させていた。
今回の近況公開は、ナナが直面している法的紛争の状況と対照を成し、より一層注目を集めている。
昨年11月30日、男性A氏が京畿道九里市(キョンギド・クリシ)にあるナナの自宅に刃物を持って侵入し、特殊強盗傷害の容疑で拘束された事件が発生した。
当時、A氏はナナの母親にけがを負わせたと伝えられており、ナナと母親がA氏を制圧した後、警察に通報した。
しかしA氏は、この過程でナナの行動が「殺人未遂」に該当すると主張し、ナナを相手取って告訴状を提出した。これにより、ナナは8日に警察の事情聴取を受けた。
これに関連し、ナナの所属事務所は公式立場を発表した。関係者は「本件はナナおよび家族に大きな精神的苦痛を与えた反人倫的行為に関わる事案であり、当社は所属アーティストの権益保護を最優先価値としている。本件に関連する加害行為については、民事・刑事上取り得るすべての法的措置を検討している」と明らかにした。
さらに「今後もアーティストがこれ以上の被害を受けないよう責任ある姿勢で対応していく予定であり、捜査機関の調査にも積極的に協力していく」と付け加えた。